医学生と医師を“シームレス"に繋ぐ
医師になって医療現場に立ったときに体が動くにはそれなりのトレーニングが必要です。臨床実習もそのあたりは十分意識して行われますが、学習内容に隙間ができることもあるでしょうし、マッチングも迫りいよいよ危機感が高まってくるのも […]
PICoプロジェクト2022
昨年たくさんの方にご参加頂きましたPICoプロジェクト、今年も開催します。カリキュラムを越えて深く学びたいスチューデントドクター、医療現場を感じてみたい低学年生、また医学部以外の医療系学生さんが参加できるプログラムもあり […]
医学教育×アクティブラーニング×ICT
アクティブといっても体を動かす意味ではないそうです(笑)頭を動かして楽しく学ぶこと、そのことで学びの質が高まることスマホと医学教育、スマホとFaculty development、以外に相性いいかも?頭を柔らかく取り組ん […]
医薬看連携地域参加型学習(AMEC)
名市大には医学・看護学・薬学の医療系3学部があり、将来チーム医療を共に行っていく仲間として合同での地域参加型学習が行われています。 今年度はガイダンスの中で医療者になる皆さんにコロナ対策の必要性についてお話させて頂きまし […]
医学部生も、自ら『学び、創る』
さらなるVUCAの時代に向けて、必要なことを見つけ、自ら学び、仲間と共に創る力がとても大切になります。医学生が自ら「学び、創る」活動をこれからも支援していきます。 BRJ活動 (3) BRJ名市大 | Facebook […]
PICoプロジェクト
医療の本質に出会うために、夏休みは地域に出かけよう。医療系学生と地域の熱い指導医を繋ぐ「PICoプロジェクト」、今年も開催します。#PICoプロジェクト #名古屋市立大学 #名古屋市立大学医学部 #名市大 #名 […]
Faculty development
診療参加型臨床実習についてのFDを開催させて頂きました。 理論や理想と現実とのすり合わせが我々の役割だと思っています。 消化器・代謝内科学の皆様、ありがとうございました。